甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
本案については、会議規則第37条第1項の規定により、予算決算常任委員会に付託いたします。 議案付託表を配信させます。 (議案付託表その2配信) ○議長(谷永兼二) ただいま付託いたしました議案第107号につきましては、休憩中に予算決算常任委員会を開催し、付託案件の審査を願います。 暫時休憩いたします。 再開は、追って通知いたします。
本案については、会議規則第37条第1項の規定により、予算決算常任委員会に付託いたします。 議案付託表を配信させます。 (議案付託表その2配信) ○議長(谷永兼二) ただいま付託いたしました議案第107号につきましては、休憩中に予算決算常任委員会を開催し、付託案件の審査を願います。 暫時休憩いたします。 再開は、追って通知いたします。
○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(田村勝也) お答えいたします。 スポーツや運動には、健康の維持や増進というメリットがありますが、一方で、けがや後遺症につながるリスクも伴います。
○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(田村勝也) お答えいたします。 公民館活動と社会教育の推進についてであります。
○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(村地昭彦) お答えいたします。 安心・安全な食の提供として、環境こだわり米を使用していこうと思っております。 ○議長(谷永兼二) 西村議員。
田村勝也 監査委員事務局長 山元正浩 選挙管理委員会事務局長 松岡哲也5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第76号 甲賀市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて 日程第3 議案第77号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第4 議案第78号
厚生文教常任委員会15木委員会付託議案審査 総務常任委員会16金委員会付託議案審査 産業建設常任委員会17土休会 18日休会 19月委員会付託議案審査 予算決算常任委員会20火休会 21水休会 22木本会議 (第7日) 委員会付託議案審査 予算決算常任委員会 委員長報告、質疑、討論、採決 令和4年第6回甲賀市議会定例会会議録(第1号) 令和4年11月29日(火曜日)午前9時30分開会
次に、請願第1号 熱中症対策として高齢者世帯のエアコン購入及び設置に補助を求める請願につきましては、委員会協議会に切り替えまして、2名の請願人から請願の趣旨について詳細な説明を伺うとともに、請願人に対する質疑を行いました。 委員会協議会の後、委員会を再開し、請願の紹介議員である岡田議員を委員外議員として出席を許可し、補足の説明を求めました。
◆21番(小河文人) 本庁舎ですけども、建てられる委員会、特別委員会の中でも省エネに配慮した建物になるようにということで建築をされたと思いますけれども、この本庁舎についてどのような削減策が現状としてあるのか、お伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えをいたします。
その間、委員会・本会議を欠席し、病室で議会中継を視聴しておりました。 今回の一般質問に際しても、議長に通告書の代理提出をお願いし、事務局の御協力の下、このような機会を得ることができました。本当にありがとうございました。 そんな入院生活の1日だけとなった8月末の新聞に、「甲賀市教育委員会、先月の安倍氏家族葬に際し、全小中学校に半旗の掲揚要請」という記事が掲載されました。
当冊子の中心は、信楽高原鐵道とJR西日本の民事裁判の経過にありますが、そもそも事故の最大の責任者でもある信楽高原鐵道が、第三者委員会のような客観性の担保なしに編集されているものであります。
日程第2、委員会代表質問を行います。 質問の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、総務常任委員会を代表して、21番、小河議員の質問を許します。 21番、小河議員。 ◆21番(小河文人) 総務常任委員長の小河文人でございます。委員会代表質問をさせていただきます。
本案については、会議規則第37条第1項の規定により、厚生文教常任委員会に付託いたします。 次に、議案第50号 令和3年度甲賀市下水道事業会計決算の認定を求めることについては、質疑の通告がありませんので、質疑なしと認め、質疑を終了いたします。 本案については、会議規則第37条第1項の規定により、産業建設常任委員会に付託いたします。
9金本会議 (第4日)一般質問10土休会 11日休会 12月本会議 (第5日)一般質問13火本会議 (第6日)一般質問14水委員会付託議案審査 厚生文教常任委員会15木委員会付託議案審査 産業建設常任委員会16金委員会付託議案審査 総務常任委員会17土休会 18日休会 19月休会 20火委員会付託議案審査 予算決算常任委員会21水委員会付託議案審査 予算決算常任委員会22木委員会付託議案審査 予算決算常任委員会
◆総務常任委員長(小河文人) 本定例会において、総務常任委員会に付託されました議案36号については、令和4年6月22日に委員会を開催し、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会に付託された議案1件に対する審査結果の報告といたします。 ○議長(田中喜克) 次に、厚生文教常任委員長の報告を求めます。 厚生文教常任委員長。
決算常任委員会から、本会議休会中の6月17日に開催された委員会において行われた副委員長の互選結果について議長に届出がありましたので、ご報告します。 決算常任委員会副委員長に藤川みゆき議員。 次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、石部公共サービス株式会社の経営状況を説明する書類が提出されましたので、あらかじめ配付しておきましたからご了承願います。
今定例月会議休会中の去る6月20日に当委員会を開催し、理事者側より副市長、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、文教福祉常任委員会の審査結果の報告を終わります。
第1次整備につきましても、企画の段階から、事業推進委員会におきまして、区長様をはじめ地域の関係者の方々にも御参画を頂いて計画のほうを立案いただいたところでございます。
選挙管理委員会の最大の責務は、経費削減や効率化を図ることではなく、投票率を引き上げること、全ての市民の選挙権行使を保障することではないでしょうか。 以上3点、お願いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(松岡哲也) 岡田重美議員の御質問にお答えいたします。 まず、選挙権に対する選挙管理委員会の役割についてであります。
これまで、既に開催をされております自治体の例を見てみましても、庁内連携を推進するための全庁的な体制として推進本部を組織をし、国スポ・障スポ大会の準備委員会の専門的な内容を検討いただく専門委員会業務への支援、また協力を行うほか、大会開催時には別途「実施本部」を設置をし、多くの職員の動員を円滑に行う取組をされております。